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祝! 見学者300万人達成!

10月17日、国立天文台野辺山の見学者がのべ300万人に達しました。
国立天文台野辺山では、1982年の野辺山宇宙電波観測所の開所とともに、当時としては他にはあまり例のなかった、施設の一般公開を実施してきました。以来31年目にして、見学者ののべ人数が300万人に達することになりました。
300万人目になったのは、静岡県在住の山口君雄さん、晴美さんご夫妻で、信州旅行の最初に野辺山に訪れ、今回で2回目の訪問だったそうです。
見学者300万人を記念して、ささやかながら「見学者300万人記念品授与式」を行いました。職員のトランペットによるファンファーレでのお迎えをしたあと、所長より認定書のほか、電波望遠鏡のSIS受信機に使われる技術を利用して作成したしおり、石黒正人元所長サイン入りの本、野辺山特製カレンダー、マグカップなどの記念品を贈りました。その後、所長がお二人を案内して施設見学を行いました。
山口さんご夫妻は、最初はやや驚いた様子でしたが、「たいへんラッキーでした。幸先のよい、良い旅行になりそうです。」とおっしゃっておられました。

300万人目の見学者となった山口さんご夫妻と記念撮影。天気にも恵まれ、良い日となりました。
1982年の見学開始から2012年度までの見学者数の推移と累計。昨年度末において、見学者の累計300万人まであと51320人となっていました。