45m共同利用ユーザーの皆さま

45m鏡では、新たにバックアッププログラムというものを始めました。
これは悪天候で高い周波数の観測ができないと観測者が判断した
場合に、バックアップ観測として採択されている低周波の観測を行う
というものです。バックアップ観測に譲った分の時間は、あとから
追加で割当られるので、悪条件で無理に観測するより有利です。

バックアップ観測への切り替えについては、以下のルールに従って
下さい。

・観測の切り替わり(チューニング後でもよい)を開始時間として、
3時間ごとにバックアップへ切り替えるかどうかの判断を行う
(バックアップから本観測へ戻す場合もそのタイミングで
判断する)。

・切り替える場合は、観測者がアシスタントにその旨知らせ、
アシスタントがバックアップ観測者に知らせる。

なお、PIの方がいない場合でもバックアップ観測への切り替えが
スムーズに行えるよう、共同研究者にもバックアップ観測への
切り替えについて、ご説明していただきますようお願いいたします。

切り替えのタイミングですが、例えば100GHz帯の観測では、
以下のような条件では、よいデータが期待できませんので、
観測の経験が少ない方は、参考にしていただければと思います。
・最大風速10m/s以上
・システム雑音温度1000K以上