- ケーブルの接続
Device Tableに書かれている通りに、イコライザーからの出力を検波器への入力口にケーブルで繋ぐ (図1、図2)
検波器への入力口は左から右に向かって9chから14ch (A/Dのチャンネル) と書かれているが、これらは連続波検波器のラックの1番から6番に対応している
- 受信機の安定性の調整 (SIS受信機の場合のみ)
- 検波器ラックの「MONITOR SELECTOR」を操作して、検波器からの出力をオシロスコープに繋ぐ (図3)
- MMCを操作して、R-Skyの羽を回す
- オシロスコープの「INTENSITY」のつまみを回して、信号が見えるようにする
- SISのBiasに繋がっているテスターの電源を入れ(直流電圧:V-)、矩形波のギザギザがなるべく小さくなるように、Bias値を調整する (Bias値は最大で±0.1V程度の範囲内で変えるようにする)
- 調整できたら、テスターの電源を切り、オシロスコープの「INTENSITY」を小さくし、MMCをSkyにする
- 連続波検波器の出力レベル調整
- MMCを操作して、BEAM SWITCH部分のLD1を入れる (LOADを押してから、LD1を押す)
- 検波器ラックの「MONITOR SELECTOR」を操作して、検波器からの出力をテスターに繋ぐ (図4)
- 出力が0.4V以下になるように、アッテネータを調整する (0.3Vくらいであれば良い)
- MMCを操作して、BEAM SWITCH部分のLD1を抜き(SKYのボタンを押す)、「REMOTE」にする
- モニターチャンネルの接続
Device Tableに書かれているMonitor Channelに合うように、検波器ラックの「MONITOR SELECTOR」を操作する (図5)
- AD変換器の出力チェック
- 45Bに戻り、連続波観測用ワークステーションのターミナル (kterm等)を開く
- サンプリングマスクの確認
ターミナルで「bs_check」と入力し、リターン。表示が
6 0
0 0 0 0 0 ....
であれば、OK。もし違う場合は「bs_def」と入力し、リターン。これで正しくなるはずである。
- A/Dゲインのチェック
ターミナルで「preset read」と入力し、リターン。表示が
ch gain (必要なところだけ示す)
9 6
10 6
11 6
12 6
13 6
14 6
15 4
16 4
17 4
となっていることを確認。もし違う場合は、「prebox」と入力し、リターン。これで正しくなるはずである。
- A/Dの出力確認
MMCを操作して、BEAM SWITCH部分のLD1を入れ、BEAM SWITCHを回転させる。
ターミナルで「das_osc 使用するA/Dのチャンネル 100」と入力し、リターン。
オシロスコープのような表示がでるので、出力が表示からはみ出していないことを確認。
Cntrl+C を押し、「0」と入力して終了。
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図1:連続波観測のDevice Table

図2:イコライザーと連続波検波器のラック

図3:連続波検波器からの出力を
オシロスコープへ

図4:連続波検波器からの出力を
テスターへ

図5:連続波検波器からの出力を
モニターチャンネルへ
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