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宇宙に最も近い場所 - 南米アンデス山脈 |

世界最高の観測条件が得られる場所はどこか。日本の観測地調査隊が探し当てた場所、それが南米アンデス山脈のアタカマ高地(標高4800メートル)でした。アタカマ高地はチリの西岸を流れるフンボルト海流の影響できわめて高い晴天率を誇ります。さらに、その標高は富士山より1000メートル以上、ハワイ・マウナケア山頂よりも600メートルも高く、気圧は平地の半分と非常に空気の薄い環境が整っています。したがってサブミリ波で宇宙を見通しモンスター銀河を探査するには絶好の場所なのです。
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| サブミリ波電波望遠鏡「アステ」と新型カメラ「アステック」 |
国立天文台、東京大学他大学連合が南米チリ・アンデス山脈のアタカマ高地 (標高4800メートル) で運用しているアステ望遠鏡は、口径10mのアンテナをもつサブミリ波望遠鏡です。野辺山宇宙電波観測所が30年来培ってきた高い技術力と極めて水蒸気量の少ないアタカマ高地のユニークな特長を活かし、世界最高性能のサブミリ波検出技術と組み合わせることで、モンスター銀河に対する高い探査能力を実現することのできる装置です。
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