電波天文観測実習(大学研究室向け)

重要なお知らせ
(2020年07月10日掲載)

新型コロナウイルス感染の拡大のため、
延期としておりました
電波天文観測実習(大学研究室向け)は、
残念ながら中止することに決定いたしました。

2020年の募集要項

これまで国立天文台野辺山宇宙電波観測所では、一般の大学の学部学生を対象とした 「電波天文観測実習」を1998年より実施しておりますが、大学の研究室による実験・実習として45m電波望遠鏡を使い、 電波天文学の実際に触れてもらうために、大学の研究室を対象とした電波天文観測実習(大学研究室向け)を広く公募することにしました。 これは大学研究室の教官が応募し、教官が実習指導するものです。

募集要項:

場所:
国立天文台野辺山宇宙電波観測所 (JR小海線野辺山駅から徒歩40分)
件数:
一年に3件まで。ただし複数大学のグループとしての応募も可とする。
資格:
応募できるのは大学等の研究室の教官
日数:
3日まで(観測棟を使用できるのは金曜日16時から月曜日9時まで)
時期:
2020年5月15日(金)〜18日(月)、5月22日(金)〜25日(月)、5月29日(金)〜6月1日(月)、6月5日(金)〜8日(月)のいずれか。
人数:
一件あたり教官・チュータを含めて最大20名まで
受信機:
使用できるのはH22受信機とH40受信機のみ
要件:
  1. 最低教官1名の参加を義務
  2. チュータは自分たちで用意する。ただし過去3年以内に野辺山の観測(実習も含む)の経験がある教官もしくはポスドクが1名以上いること
  3. 観測は野辺山のオンサイトで行うこと(リモート観測は許可しない)
  4. 夜間の観測は必ず2名以上で実施すること
  5. 観測指示書作成や観測は自分たちででき、トラブルに対しても自分たちで対処できること
  6. 旅費、宿泊、食事、送迎の対応は観測所では致しません。自分たちでホテルやレンタカーの手配をしてください
  7. 保険は自前でかけること
申込:
第一希望、第二希望の時期を明記の上、実習の目的、実習計画、技術的要求などを含めた観測提案書(日本語)をオンライン提案書フォームよりお送りください。
締切:
4月15日(水)15時(日本時間)
審査:
応募件数が多い場合には抽選で決めさせて頂きます。
結果:
4月下旬に電子メールにより結果をお知らせ致します。
問い合わせ先:
国立天文台野辺山宇宙電波観測所
梅本智文
umemoto.tomofumi(at)nao.ac.jp ※ (at) は @ に置き換えて下さい.
ホームページ https://www.nro.nao.ac.jp/~nro45mrt/html/misc/45sch_lab.html

参考
野辺山45m電波望遠鏡